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『わかる』を『できる』に変える! 新中1生のための英語先取り講座開講!

「わかった」ふりはもうできない!

今年の新中1の方のテーマは『わかる』を『できる』に変える! です。

小学校で英語が教科となってから2年、今年新中1になる方は、公教育の英語を2年学んできた最初の世代になります。もちろん、私学では小1から英語を学んできた方もいるので、『初めて』とつけるほど大層なものではないかもしれませんが、世の中の認識としては、2年間も英語を学んだ生徒が中学に入り、英語を学ぶというフェーズに入ります。ある程度英語がわかっているという世代が中学校の英語を学び始める年になります。

その中で、「従来中1で学ぶ範囲のうち、約9割以上はすでに小学生で学んだこととなっており、そのため、既習範囲に関しては時間をかけない」ことはあまり知られていません。特に受験勉強に時間を費やしてきたお子さまは、小5、小6の学校授業にはなかなか力を入れることができなかったと思います。しかし小学校での英語の授業は勝手に進み、当然わかっているよね、という前提のもと中学での授業が進みます。

ここで気を付けていただきたいのは、わかっていることとできることには大きな違いがあるということです。なんとなく、見たことがある、聞いたことがある、そういう知識は多く持ちあわせていても、では自分が本当にその知識を使えるか、そこに焦点を当てる必要があります。例えば英単語では従来の中高で学ぶ3000語から、新学習指導要領では小中高合わせて5000語に増えました。それら一つ一つの単語を、①発音、②意味、③スペル、④品詞、⑤使い方(ユーセージ)、の5つをきちんと理解することが必要です。これを見たことがある、なんとなく読める、だけでは少し足りません。お子さまの発する『わかっている』は実は足りないのではないのか、という視点に立って、これからの中学校での英語学習に向き合うスタンスを持つことが、まず大事です。

中1の段階で先を見越して英語を学び始める。

ゴールはどんな事態にも対応できる英語力。

英語の力を身に付けるのは、大学入試のためではありません。結局は言語ですので、将来的には英語を使って、何かができるようになるのが一番です。その過程において、途中に立ちはだかる大学入試での英語や、学校の英語のテストもクリアできればといいと考えることができます。結局、小手先の対策をして、英語の入試問題に精通したプロを求めているのではなく、英語全般を使いこなせ、英語を使って何かができる人こそが求められる人材像となってくるはずです。そしてその一歩を、AIEで踏み出すのに、中1はベストのタイミングです。

学校の英語授業は大切!

とはいえ、学校の英語は無視できません。特に中学生になると、数値で自分の力が明らかにされるので、これまで小学生の頃に英会話などで英語を楽しんできた方も、急に点数で自分を測られることになります。学校の点数に一喜一憂することは本質的ではありませんが、せっかく英語を勉強しているのであれば、ぜひハイスコアを目指してください。学校の英語ができるという事実が、自信につながり、自信が更なる学習意欲を掻き立てます。そうした、英語ができる、自信があるという感覚を中1でしっかりとキャッチしたお子様は、必ず英語を伸ばすことができます。いわば「英語エリートの感覚」が目覚めることで、実際の英語力にはまだまだ課題があったとしても、自ら進んで学び、新しいことにチャレンジする、そんな気持ちを育んでほしいと思います。

英語の点数が安定することで、他教科の学習にも余裕ができる好循環に入ります。

AIEのクラスでは、新中1生のプログラムでは基本的に2月の先取講座からスタートし、4月から本科コースがスタートします。先取学習を基本としているため、AIEで学び、その後に学校でも同じ内容を学ぶため、余裕をもって学びをスタートすることができます。私立中学のレベルに合わせてコース設定もされているため(必ずしも所属する学校によってコースが決まるわけではなく、レベルチェックの結果でコースが決まります。)、安心してクラスに合流してください。

中学生プログラムの基本進度です。中1から英語をスタートして、中3までに英検2級をとります。

ここから少し現実的な話ですが、具体的なテキストの詳細です。

私学中学のテキストについて

ここ数年の英語熱を受け、私立では顕著に、英語の授業の進め方に変化が見られます。特に進学校では、公立の1.5倍から2倍のスピードで文法事項を進め、かつその情報量も膨大です。ある進学校では、中1で学ぶ「can」の単元で、一気に中3レベルの助動詞を全て解説し、その内容も非常に難しいものでした。ここでとある有名進学校の中1英語を見てみましょう。偏差値68以上、理系に強い学校で、毎年京阪神大の医学部に卒業生を送り込んでいます。
使用テキストは以下の通りです。
–New Treasure 1-2  検定外
–5Stage 1-2    検定外
–New Crown 1-2
–NHK基礎英語         検定外
1-2と書かれているのは、1と2の両方を使うということです。

検定外教科書とは

 上記の学校では4冊中、3冊が検定外教科書です。以前にもまして英語熱が高まる中、学校としても英語に強いということをアピールすべく、『検定外教科書』を使う私立中学が非常に多くなりました
 検定外教科書とは文部科学大臣の検定(教科用図書検定)を経ずに民間が発行する教科書のことです。『プログレス』、『ニュートレジャー』、『バードランド』 、『5ステージ』などが検定外教科書に当たります。
 これらの教科書は、難解な英文が多く使われており、また覚える語彙数が非常に多いことが特徴です。例えば、新指導要領における学習単語数は、小学校で700語、中学で1800単語、高校で2500単語となり8年間で合計5000単語ですが、『ニュートレジャー』の場合、中学3年生までに3000単語を学習するつくりになっており、通常よりも多い単語を習得する必要があります。必然的に教科書の単語を調べることに時間をとられてしまい、構文、文法に学習時間を割くことが出来ず、定期テストのときには、丸暗記するようになります。結果として、英語そのものの理解が出来ずに進級してしまうようになります。

以下、簡単なテキストの特徴と使用学校です。使用学校は年度により、変更がある場合もありますので、お気を付け下さい。

PROGRESS IN ENGLISH
プログレス イン イングリッシュ

ミッション系の学校でよく使用される、古くからある検定外教科書。近年使用する学校が減少傾向にある。言語を学ぶ際の、聞く→話す→読む→書くの順で英語を習得するのが目標。テキストの枠外に出てくる英単語をマスターすることは必須。2019年から六甲学院が使用をやめ、New Treasureに移行など、使用校は減少中。1色刷りで今の子供の関心を引くデザインではない。
【六甲学院(2018年度まで)など】

PROGRESS IN ENGLISH 21
プログレス イン イングリッシュ 21

プログレスを元に改定を行ったテキスト。言い回しなどを現代風に変え、2色刷りとなり、見やすいレイアウトとなった。例文の和訳がテキストに記載されていないため、先生の解説をしっかり聞くことが大切。また、一般的な文法学習内容に沿った体系的なテキストではないため、一つ一つの文法要素をテキストを通じて理解し、その後リンクさせていく作業が必要。学習単語数は中学の間で3000単語ほど。
【小林聖心女子、神戸海星(2018年度より採用)、甲陽学院(2019・2020)】

New Treasure 
ニュートレジャー

近年、採用校が非常に多いテキスト。文法をしっかりと学べる情報量の多さが特徴。テキスト以外に文法問題集、ワークブックがある。語彙数も多く、例文を理解し、全文英作をできるようにすることが第一歩。2019年から六甲学院、2020年からは関西学院も採用を開始。プログレスから移行する学校が多くみられる。
2021年から3rd Edition となり、内容も刷新される予定。
【甲南女子、大阪星光、甲陽学院(年度による)、百合学院、洛南高校附属、六甲学院(2019~)、関西学院(2020~)など】

5-STAGE
ファイブステージ

著者は元灘中学の木村達哉先生(2021年に退官されました)。近年採用校が増加するも、難易度が高いため、継続して使う学校とそうでない学校で分かれる傾向があり。文法を中心とした内容で、難易度を段階的に引き上げつつ、問題を繰り返すことで、文法理解を定着させる。全文英作がテストで出やすいので、間違えなく文章を書けるようにする訓練が必須。
【灘(年度による)、高槻、関大第一(2017)、甲陽(2018)、六甲学院(2019)、新和女子、帝塚山、甲南FR(2021)、清風など】

その他 シリウス、シリウス21、ピクシス、新中学問題集、English Search、ウィニング、ウイニングプラス、NHK基礎英語などが近年よく使われています。

最初でつまづくと後が大変!

こうした情報量の多い高難易度のテキストを、早いスピードで進めるため、進学校のお子様で、しっかりとした学習習慣があるにもかかわらず、
最初期の英語の授業の段階で消化しきれず、分からない点が出来てしまい、分からない科目である英語が嫌いになったため、①嫌いだからテスト対策をしない→②成績に反映されず、モチベーションが下がる→③さらに英語が嫌いになる、という負のスパイラルに陥いることがあります
一度つまずいた場合、分からないところを発見し、そこまで戻ってやり直すのが鉄則ですが、進学校独自の進度の早さゆえに、立ち戻って学習する時間が無く、どうしようもなくなってしまいます。

英検をもっているから大丈夫?

ちなみに、英語学習経験者の方も、なめてかかると大変です。近年、英検をすでに小学生時に取得したお子様がたくさんいらっしゃいますが、英検をもっているから、中学校の定期テストは大丈夫と思うのは、大変危険です。
実感として、
5級、4級合格⇒しっかりと文法を1から入れないと危険。音がわかっている分、単語の点では有利。
3級合格⇒2017年以降に合格していれば、ライティングもできるため、1学期はOK。2学期以降は危険。
準2級合格⇒2017年以降に合格していれば、2学期まで大丈夫。それ以前の場合は、リスニングで稼いだ場合は、2学期以降は危険。

という印象です。その理由として、

①英検は4択問題しかない⇒つまりどれかに答えがある。しかし学校の問題は、正解を頭の中から出さないといけない。
②学校では書くことがメインとなる。単語のスペルが苦手な学生は、とにかく点数を落とす。
③そもそも英検で級を持っているからと、学校の英語をなめてしまい、先生の話を聞いていない。テスト範囲を理解していないなど、勉強スキルに問題がある。
となりがちです。特に中学の英語は、英語を感覚ではなく、理屈で理解させるために文法の授業を行います。最初の間は暗記でも乗り切れますし、当然そうだろうと思って使っていても、なぜこうなるのか、という理屈をわかっていない場合、徐々に点数を落としていくことになります。

導入方法がすべてを決める!

AIEでは、中1の最初の英語導入に最も力を入れています。ここで英語が好きになったお子様は、自分で進んで英語を学び、学校の成績でも結果を残しています。①英語が好き→②自分から英語の勉強をする→③テスト結果に自分の努力が反映される→④もっと英語が好きになり自信科目になる、という好循環が生まれるからです。
さらに、やはりなんといっても書き英語が入ってきますので、理屈で英語を理解することが何よりも大切です。そのうえで、インプットアウトプットの練習を繰り返すことで、英語力がさらに高まります。

新中1先取り講座の特徴

開講期間:2月1日(火)~3月23日(水)
時間:
グループレッスン
御影 土曜日 (2月12日開始) 17:00~18:30
   日曜日 (2月13日開始) 13:30~15:00
   水曜日 (2月16日開始) 20:15~21:45
岡本 火曜日 (2月15日開始) 19:40~21:10
   金曜日①(2月18日開始) 18:00~19:30
   金曜日②(2月18日開始) 19:40~21:10
芦屋 日曜日 (2月13日開始) 10:30~12:00
   土曜日 (2月19日開始) 10:30~12:00
西宮 木曜日 (2月17日開始) 17:00~18:30
   金曜日 (2月18日開始) 18:15~19:45
個別レッスン
    全キャンパス  月~土 曜日(時間、日にちは要相談)
定員:グループレッスンは8名まで
費用:
グループレッスン  29,000円(税込)(90分×5回)
個別レッスン    38,000円(税込)(60分×5回)
個別レッスン    75,000円(税込)(60分×10回)
個別レッスン    110,000円(税込)(60分×15回)

入学金        20,000円
特色:
●バイリンガル講師による、4技能を刺激するアカデミックなカリキュラム
●少人数クラスで質問がしやすい
●文型を理解し、英作文に強くなる
●フォニックスを学び、きれいな発音に!
●英語がわかるようになるからどんどん好きになる
入学テスト:英語経験者には事前にレベルチェックテストを行います。初心者の方はアルファベットを書けるように宿題を出します。
内容:文型、英作文、フォニックス 文型理解と英作文を通じて、中1英語の土台となるbe動詞と一般動詞について学びます。また、フォニックスを通じて、効率的に単語のスペルを覚える方法を学習します。

結果も出ています!

新中1先取講座を受講し、AIEで学んだ先輩です。

こんな学校から通っています

【私立】灘、甲陽学院、神戸女学院、洛南高校附属、洛星、西大和、六甲学院、同志社、同志社女子、同志社香里、関西学院中学部、関西大学中等部、関西大学第一、甲南女子、立命館、甲南、海星女子、小林聖心女子学院、親和女子、須磨学園、大阪星光、四天王寺、神戸龍谷、神戸国際、明星、清風、高槻、滝川、帝塚山、百合学院、啓明学院、白陵、岡山白陵、武庫川女子大学附属、松陰、仁川学院、雲雀ケ丘、報徳、
【公立】御影、鷹匠、住吉、本山、本山南、芦屋国際中等教育、精道、山手、潮見、神戸大学附属中等教育学校、大阪教育大学附属池田、大社、甲武、甲陵、苦楽園、浜脇など

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