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準備万端で臨みたい! 期末試験対策講座のご案内

こんな人におすすめ!

  • テストの点数が悪い…
  • あと一歩、高得点が取れない…
  • テストで成績を残さないとコースが変わるかも…
  • 内申点のためにもここで成績をあげたい…。
  • だんだんと成績が落ちている…
  • 最初の中間テストで躓いてしまった!

1学期期末試験対策ぜひ試験対策講座を開講します。
中1の方は特に大切な試験です。中間テストで功績だった方は、ぜひその成績を維持するために、そして中間テストが思ったように取れなかったかたは、この期末が勝負です。
今年の中1の方は特別な世代です。これから2年後に学習指導要領が変わり、6年後には本格実施される、新形式での大学入試共通テストが待っています。そのため、英語を中心にこれまでより早い進度で授業を進めたり、実験的な学習内容を盛り込んだカリキュラムが策定され、これまで以上に負荷がかかっている世代です。その内容はテストにも反映され、中間テストではいきなり発音記号だけで英語を書かせるテストや、初心者に中2、中3で習う単語を書かせるテストもありました。さまざまな要因に振り回されやすい中1世代の保護者の方に、特にお気を付けいただきことを中心に書いておりますので、お付き合いください。

スタート地点は同じだったはず…。

意気揚々と始めた中学校生活。特に英語の科目はよーいドン!でみんな同じスタートラインから始めたはず…。にもかかわず中間試験の結果を見て、さんざんたる有様。同じようなスタートを切った親友はなぜか高得点。英語の科目においてはこういった現象が起こります。だからと言って「○○くんは点が取れているのに、何であなたは!」とお子様のやる気をそぐ一言はぐっとこらえてください。その言葉を聞くだけで、お子様のやる気は一気に低下します。嫌いになるとただでさえ対策科目が多い期末テストの中でも、優先順位が下がり、学習時間を割くことがなくなり、結果成績がもっと下がってしまいます。今大切なのはなぜ中間テストの点が取れなかったのか、の分析と対策を講じることです。今ならまだまだ間に合います!

なぜ英語の点が取れないのか?

ここでは英語の点数が取れない理由を考えてみます。

①テスト範囲をわかっていない
 まさかと、思うかもしれませんが、結構あります。特にネイティブの先生のクラスは、すべて英語で書かれている場合もあり、中1の間は特に注意しておかないと、試験範囲や覚えるべきことがわかっていない場合があります。また、日本人の先生も丁寧にタイプ打ちしたテスト範囲表をくれる場合がありますが、それを隅々まで読めていないことがあります。この形式で出します、ここは出しません、そういった重要情報を読み取らず、ただ範囲だけ見て勉強していては高得点は望めません。

②スペルが苦手
 書かせるテストが多い学校は、スペルミスがあると点をどんどんと削られてしまいます。スペルに関しては特効薬はありません。書けるようになるまで勉強するしかありません。そのやりきる過程で、自分がどうすれば単語が覚えられるのか、その最適解を自ら発見するしかありません。これを見つけるのが早ければ早いほど後の学習が楽になるのは間違いありません。この覚えられるようになるためのヒントとして、人の記憶の構造をよく知っておく必要があります。人は頑張って覚えても翌日にはその半分以上を忘れてしまいます。しかし、毎日あっているクラスメートの顔と名前は覚えられます。つまり、覚えるために費やした時間よりも、覚えようとした回数が大切ということです。単語も同じで何度も何度も繰り返しやることが大切です。1週間で、1日だけ2時間時間をかけて覚えるのであれば、毎日15分を7日間、繰り返した方が必ず覚えられるようになります。

③英語が読めない!
 近年、寄せられるご相談で増えてきたのが、この「英語を読めない」という問題です。親御さんからするとなぜ、“This is a pen.”が読めないのかと、怒りたくなる気持ちはわかりますが、ちゃんとフォニックスの知識がないと読めません。この読めない状態を放置していくと、上記のスペルの段階で確実に文字が書けなくなるからです。たとえばpark、これを見た瞬間に、pだからパピプペポのどれかではじまって、最後がkだから「ク」かなぐらいがわかるといいのですが、意外とそうならない場合が増えてきています。子音の基本的な音がわかっていない場合、そうなってしまいます。この音がわからないとparkと見たときに「パーク」という音を間に挟んで「公園」と意味まで到達することができず、ピーエーアールケー=公園と機械的に覚えてしまおうとします。しかし単語の文字数が少ない間はともかく、長くなってくると覚えられなくなるのは必然です。おじいさん=grandfatherくらい長くなると、覚えるのがつらくなります。英語は表音文字ですので、音とスペルが一致します(例外もありますが)。必ず音を間に挟むほうがスペルがスムーズに覚えられるにもかかわらず、英語が読めないと、音にできません。そうなるとスペルはほぼ全滅、そして、文章も当然読めなくなります。

解決方法は…

まず一つ目は、英語に割く時間を増やす。これにつきます。英語は言語です。やればやるほど成果が出やすい科目と言われています。成果につながらないのはやはり時間が足らないというのが大きな要因と考えられます。同時に言語にはセンスが存在します。小さいころ、日本語でも言葉が出るのが速かったり遅かったりします。なんとなく、ああそういうことか、とパッとコツをつかめるタイプのお子さんはやはりいらっしゃいます。カンがいいとよく言いますが、そういうタイプの子は間違えそうになった時に、なんとなく違う気がするといって正しいものを選びます。だから、パっとわかるお子様にわが子を重ねて、うちの子はできないと嘆くよりも、お子様がゆっくりタイプならそのことをまずは受け止めて、その分時間を割いてじっくりと学習できる環境を整えてあげていただければと思います。

しかしいくら時間をかけても、やみくもに間違った方法で学習しても、成果は出ません。お子様は何が弱いのか、苦手なのか、どこでつまづいているのか、それらを客観的に分析することが必要です。特に中1の単元はすべて積み重ねる必要のある初歩の内容です。それが一部分どこかでわからなくなっていた場合、以降にどれだけの知識を積み重ねても、崩れてしまいます。つまづきポイントを発見して、そこに立ち戻って学習することです。先にあげた「英語が読めない」お子さんの場合、解決策は英語の音を一緒に読んであげるしかありません。しかしそれでは先生と一緒にいる間はともかく、ご家庭では学習できません。そのためAIEでは、お子様にはICレコーダーをお持ちいただき、先生に毎回英文を録音してもらい、それを聞いて英語の音と文字の一致を図ります。このくらい徹底して練習をしなくては、なかなか難しいのが英語です。

ぜひ一度お越しください。

試験対策講座は、事前カウンセリングを行います。中間テストの結果、その他、学校で配布されているプリントなどをお持ちください。お子様とも直接お会いさせていただければ、少しレベルチェックも兼ねてのテストでお子様の英語力を見させていただきます。

各学校の進度予測

※あくまで予測ですので、実際は変わる可能性があります。

灘中学 例年通り。中1の中盤から後半ぐらいまで。
甲陽学院 今年は2年ぶりにプログレスが復活。文法テキストもあるため量が多め。
神戸女学院 中1最後まで、助動詞can、現在進行形まで。全体的に進度は早めですが、表現などは限定されているため、学校配布のプリントを隅々までやりぬくこと。授業が英語で実施されるため、不明な点を残しておかず、一つ一つ内容を確認することが大切です。
洛南 例年、New Treasureのチャプター6まで。
甲南FR 今年は進度が早め。NewCrownではチャプター5まで、文法事項は現在進行形まで入る予定。
小林聖心 期末は夏休み明け。中間時点で現在進行形まで完了。進度だけなら現時点で一番早い。

などです。小林聖心が進度ではトップを走っていますが、これは内部生にプログレスを小5から使い、前倒し学習(小1から高3までを4年ごとに区分する4・4・4年制度)をするという構造改革の成果と、会話ベースのテキストを用いフレーズワークを重視している関係で進度が早くなっていると考えられます。その他、進学校ほど最初はゆっくりと進め、後半から飛ばすための助走期間という印象です。

テスト対策講座概要

開講日時下記の申込フォームからご確認ください。今回は御影、芦屋、岡本、3キャンパスで開講します。最寄りのキャンパスにお問い合わせください。

費用:ホームページからお申込みの方は無料

お申込方法:申込フォーム(グーグルフォームが開きます)に必要事項を記載後、送信をお願いします。※当日のご予約なしのご参加はご遠慮ください。事前に必ずお申し込みをお願いします。


対応テキスト

プログレス、プログレス21、ニュートレジャー、バードランド、5Stage、練成テキスト、新中学問題集、クラウン、ワンワールド、ニュークラウン、トータルイングリッシュ、ニューホライズン、サンシャイン等

対応中高一貫校

灘、甲陽、神戸女学院、洛南、西大和、六甲、同志社女子、同志社、関西学院中学部、関西大学中等部、関西大学第一、近畿大学付属、甲南女子、立命館、甲南、神戸海星女子学院、大阪星光、小林聖心女子学院、親和女子、須磨学園、帝塚山、滝川、神戸国際、明星、清風、高槻、百合学院、啓明学院、白陵、岡山白陵、神戸大学附属中等教育学校、神戸龍谷、報徳、雲雀ケ丘、武庫川女子大学附属、松陰など

中間テスト実績

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